カテゴリー別アーカイブ: 大争闘シリーズ

No.14 大争闘の終結 (大争闘下42章)

B21-16

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(42章)

 

今日、世界はこぞって新世界秩序(NewWorld Order)に向かって動いていることは確実である。一ドル紙幣に書いてあるばかりでなく、世界の最大勢力であるバチカン、アメリカの近年の大統領、その他いろいろな人々が口にするようになった。メディアも取り上げている。不吉な終末思想は我々に希望を与えない。一時神聖ローマ帝国のもとに世界政府の構築は成功するように見えるかもしれないが、それは崩壊する。一世紀以上前に書かれた聖書も、この本の著者、E.G. ホワイトも人間の手によってそのようなことを試みるが、昔のバベルの塔のように崩壊し、創造主なる神は「人手によらずに」、人間の方策力によらず、ご自分の愛と平和の王国を打ち立てることを預言している。
「人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない」「見よわたしはすべてのものを新しくする」という言葉が実現するのである。全宇宙の知的存在が神の公平な裁きを見て後のことである。サタン自身さえそれを認めて滅んでいくのである。「神は愛である」という言葉は全宇宙にこだまする。

No.13 平和な千年期は来るか (大争闘下41章)

B21-15

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(41章)

 

今日世界は誤ったミレニアム( 福千年期) の大欺瞞に望みをかけている。
「旧教徒、新教徒、それに世俗の人たちもみな同じように、力のない形だけの敬虔を受け入れるであろう。そして彼らはこの合同の中に、全世界を改心させるための一大運動と、長く待ち望んでいた福千年期の先触れを認めるのである」大争闘下351
聖書のミレニアム( 千年期) とは、どんなものか。悪魔と悪天使たちはこの期間どうするだろうか?義人たちは、どんな重要なことを果たすのか?
義人( 聖徒) たちは、サタンと悪天使と悪人たちの裁きに参加する。サタンと悪天使たち、悪人たちも永遠に滅ぼされることを納得するほどの神の公平な裁き!第一の死と第二の死がある!第一の復活と第二の復活がある!

No.12 神の民の救出 (大争闘下40章)

B21-14

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(40章)

 

神の民はこの善と悪の大争闘のクライマックスにどんな経験をするだろうか。地上では愛の神の救いの計画を拒んだ人々に、命を脅かすどんな災害が降り注がれるだろうか?天体にはどんな驚くべきしるしが現れるだろうか?

聖書の確実な預言の解き明かしに信頼しよう。様々な世の終末思想が飛び交う中で、唯一聖書の未来観だけが、宇宙の理性を納得させる希望を与える。

No.11 大いなる悩みの時 (大争闘下39章)

B21-13

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(39章)

 

未曾有の大災害が来る前に、愛の神は、どんな形で人々を用意なさるのであろうか。人類の恩恵期間が閉じられると、どんな恐ろしいことが地上に起こるか。神の民は、この全能者の影に宿るか、どれほど完全に守られるだろうか。この悩み、最大の迫害の時に守られる人々は、どんな状態になっているだろうか。この時もはや天の仲保者はいなくなる。悔い改めて神に立ち帰ることは不可能である。「欺瞞中最大の欺瞞は」何であろうか。この厳しい試練を乗り越えて生き残る人々は、「特別な経験」をするであろう。

No.10 世界への最後の警告 (大争闘下38章)

B21-12

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(38章)

 

昔、起こった真の預言者エリヤと、偽預言者との対決が再び来る。論点は何か?全世界の人々を魅了し、最大の欺瞞をもって洗脳する時がやってくる。いや、すでに始まっている。カルメル山であったように、終末の最後の宗教改革運動が起こる。世界のあらゆる政治界、経済界、宗教界に巧妙に侵入する世界最大の組織とは何であろうか。その陰謀は暴露される。神はこの悪の勢力とどのように戦う備えを持っておられるだろうか。神の驚くべき最後の運動が近い将来起こる。

No.9 ただ一つの防壁―聖書 (大争闘下37章)

B21-11

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(37章)

 

命をかけてプロテスタントは、「聖書、聖書のみが基準」であることを勝ち取ったが、再び危機が訪れてきた。「聖書にこう記されている」よりも、人間の哲学、神学、教会の解釈、権威に服するようにマインドコントロールされる危機がキリスト教会にもありはしないか。「サタンはいつも、神の代わりに人間に注意を向けさせようと努力している。彼は、人々が自分で聖書を探って自分の義務を学ばないで、監督や牧師や神学者を案内者とするように導く。そうする時に、サタンはこれらの指導者たちの心を支配することによって、大衆を意のままに感化することができるのである」。

No.8 差し迫った戦い (大争闘下36章)

B21-10

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(36章)

 

地球のあらゆる勢力が最後の戦いに結集する!各時代の大争闘、善と悪の戦い、真理と誤謬の戦いは何であるのか。社会の無法、放蕩、堕落の原因は何か。なぜ、近年、異常なほど大災害が頻繁に起こっているのだろうか。
「キリスト教界で受け入れられている誤謬ほど、天の神の権威に大胆に打撃を与えるものはなく、また、神の律法はもはや人間を拘束しないという、急速に増しつつある近代的教理ほど、理性の命令に真っ向から反しており、結果の有害なものはない」
今、我々の目の前に展開されつつある、ローマ法王教とプロテスタントと近代心霊術の三重の結合は何を意味するか。我々の世界はどこに向かっているのか。

No.7 ローマ法王教の狙い(大争闘下35章)

B21-9

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(35章)

 

全世界の人々が陥っている三大欺瞞は、進化論と霊魂不滅とそしてローマ法王教妄信であろう。
この小冊子は、聖書の預言からローマ法王教の真の狙いは、①再び世界を支配すること、②プロテスタントが行ったことをすべて無効にすること、③再び迫害を復活させることを暴露する。
ローマ法王は、今や世界の「平和の使者」「世界の道徳の指導者」として崇められ称えられている。しかもプロテスタントの大伝道者、ビリー・グラハムがそう宣言した。一体、プロテスタントはどこに行ったのであろうか。ルターや、ウエスレーや宗教改革者たちの打ち立てた信教の自由と、彼らが固くすえた原則はどこに消え去ったのだろうか。近い将来、自由のチャンピオン、アメリカはどんな豹変を見せるのか。

No.6 現代キリスト教会の危機 (大争闘下27章)

B21-8

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(27章)

 

現代キリスト教会に見られる現象は、聖書から考察してどれほどキリスト教の原点から逸脱しているだろうか。

安価な恵み、感傷的愛、悔い改めと服従なしの信仰による義認、奇跡の強調、福音でなくケアリング教会(思いやり)、セレブレーション、メガチャーチ、カリスマ運動、み言葉の説教よりもエンターテイメント、急成長で評価される教会のあり方、生活の改変なしのリバイバル等々は神に嘉られるものだろうか。本当のリバイバルと偽のリバイバルをどう見分けるか。

No.5 心霊術の正体 (大争闘下34章)

B21-7

E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(34章)

 

死後に関するキリスト教神学の誤りは、はなはだしい。異教からローマ法王教に入ってきて、プロテスタント諸教会に引き継がれた誤謬である。
この霊魂不滅の教えが死者との交通ができるという恐ろしい心霊術に門戸を開いた。昔から心霊術はどこの国、民族にもあったが、近代心霊術は19世紀の半ばに始まった。そしていろんな形態を持つようになった。
「それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである。」(ヨハネ12:12)
この冊子は、心霊現象が死者の霊ではなく、悪魔、悪天使の働きであることを聖書から暴露する。サタンはどんな形で現代人を惑わし大衆を滅びに陥れるかを描写する。