No.4 心臓病

心臓病は世界一の死亡原因となっています。米国では、血管形成術などの高度先端医療技術で心臓病による死亡数は減りつつあります。ところが、この治療を受けた患者の三分の一は六か月以内に再発してしまいます。またリピトールという薬剤を用いて、患者のコレステロールを下げることが出来ても、死亡率は変わらないという実験結果が出ました。
心臓病の問題を抜本的に解決するのは、菜食、運動などのライフスタイルを変えることです。低コレステロール/高繊維質の食物を採ること、すなわち菜食が心臓病の予防に有効です。またニンニク、タマネギ、ブドウ種油、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維などは、悪玉コレステロールを下げます。薬草療法として、サンザシの実、トウガラシ、赤酵母米、ウコンなども有効です。栄養の次に心臓病の予防に役立つものは、運動です。三十分の有酸素運動を週に五回行うことは非常に効果的です。

 

あなたの王は自主の子であって、その君たちが酔うためでなく、力を得るために、適当な時にごちそうを食べる国よ、あなたはさいわいだ。伝道の書10:17