神の正しい知識は全ての基礎

*霊感の言葉*

 

ミニストリー381
「救い主と同じように、わたしたちも神のために働くようにこの世に生存している。わたしたちは神のごとき品性を持つようになり、奉仕の生活によって社会に神を示さなければならない。神とともに働き、神に似た者となり、その品性を表すためには、正しく神を知るべきであって、神がご自分について示されているとおりに、わたしたちは神を知らなければならない。神を知ることは、あらゆる真の教育、真の奉仕の基礎である。それは誘惑に対する唯一の本当の防御であり、わたしたちの品性を神に似たものにすることのできるのは、このほかにはない。このことは、人類向上のために働いているすべての人に必要な知識である。品性の変化、生活の純潔、奉仕の能率、正しい原則の厳守は、すべて神に関する正しい知識に基く。この知識は地上の生涯のためにも、また来たるべき国での生活のためにも、重要な準備である」。

同上401-402
「キリストの中にあらわされている神の知識は、救われた者が皆持たねばならないものである。それは品性を変化させる知識である。この知識を受ける時、人間は神のかたちに似て再創造される。それは、全身に神聖な霊の力を与える」。『わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく』」(Ⅱコリント3:18)。…..そして、『わたしたちも絶えずあなたがたのために祈り求めているのは、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力とをもって、神のみ旨を深く知り、主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆるよいわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。さらにまた祈るのは、あなたがたが、神の栄光の勢いにしたがって賜わるすべての力によって強くされ、何事も喜んで絶え、かつ忍』ぶのであると言っている(コロサイ1:9―11)」。

同上442 
聖書に表された神の知識は、わたしたちの子供に教えなければならぬものであって、理性の起こり始める最初から、子供にイエスのみ名と生涯について、よく学ばせなければならない。最初の勉強として、神が彼らの父であることを教えるべきである。

また愛によって服従することが、最初の訓練でなければならない」。

同上443
「このようにして信仰を通し、人間は体験の知識によって神を知るようになる。神のみ言葉の真実さや約束の真理を、自分で試してみるなり、体験するなりして、神が善であることを知るのである」。