最終世代の神の民

あ上61-62
「しかし、贖罪の計画は、人類の救済より、もっと広く深い目的をもっていた。キリストが地上に来られたのは、人間を救うためだけではなかった。この小さな世界の住民が、神の律法に対して当然払わなければならない尊敬を払うようになるためだけではなかった。それは、宇宙の前で、神の性質(品性、英文)を擁護するためであった。救い主は、十字架におつきになる直前に、その大犠牲が、人間だけでなくて、他の諸世界に住む者たちに与える影響を予見してこう言われた。『今はこの世がさばかれる時である。今こそこの世の君は追い出されるであろう。そして、わたしがこの地から上げられる時には、すべての人をわたしのところに引きよせるであろう』(ヨハ12 : 31,32)。人間の救いのためにキリストが死なれた行為は、人間が天にはいる道を開いたばかりでなく、神とみ子が、サタンの反逆に対して取られた処置の正当性を全宇宙の前に示すのであった。それは、神の律法の永遠性を確立し、罪の性質とその結果を明らかにするのであった。」

あ上14
「サタンは・・・神が天使達に律法を課するのは正しくないと言った。また被造物に従順と服従を求めて、神は、ただ自己を高めようとしておられるのだと言った。したがって天の住民と、すべての世界に、神の統治は正しく、神の律法は完全であることを示す必要があった。」

大下235
「そこで、すべての世界の住民はもちろん、天の住民の前に、神の統治が正しく、神の律法が完全であることが実証されねばならなかった。」

RH 4-16,1901
全天は、神の律法(品性)は聖にして正しく、良いものであることを擁護するのを聞こうと待っている。この働きをする者はどこにいるだろうか?神は、ご自分の民が神のご計画と律法にさらに深い洞察を持つように召しておられる。」

5T 746
「もし、天からの絶えず増し加えられる光を必要としている民があるとするなら、それは神の民である。この危機の時に、神は彼らを、聖なる律法の保管者として、世に神の品性を擁護するために召されたのである。」

RH 3-31,1909
「今日、世界は、ご自分の聖徒たちを通してキリスト・イエスの啓示を緊急に必要としている。」

キ実47
 「キリストは、ご自分の教会の中に、ご自身をあらわそうと熱望して待っておられる。キリストの品性が完全にキリストの民の中に再現されたときに、彼らをご自分のところに迎えるために、主はこられるのである。」

希下157
 「救い主は父の愛を実際に示すことによって父の栄光をあらわすためにこられた。そのようにみ霊も、キリストの恵みを世にあらわすことによってキリストの栄光を表わすのであった。神のみかたちが人間のうちに再現されるのである。神の栄え、キリストの栄光は、神の民の品性の完成に含まれている。」

ST 4-22,1903
我々が存在するようになったのは、神が我々を必要とされているからである。」

YI 7-13,1893
「教会は、キリストの恵みの富の倉庫である。教会を通してついにはもろもろの支配、権威に対して、愛を最終的に、完全に表すのである。」