復活の希望と神秘

スタディバイブル(新)377
「Ⅰコリント15 : 42-52(13 : 12).新しい体に保存される個性―我々の個性は、墓に入った時と同じ物質の分子あるいは素材ではないが、復活において失われない。神の驚くべきみ業は人にとって神秘である。霊、人間の品性は、神に帰り保存される。復活においてすべての人は自分自身の品性を持つのである。神はご自分が定められた時に、人を死から呼び出され、再び命の息を与え、乾いた骨に生き返るように命じられる。同じ形で出てくるが、病気やあらゆる欠陥は一切なくなっている。容貌は同じ個性を持っているので、友人は友人を認識する。死ぬ前に体を構成していたものと同一の成分を神が戻されることを示す神の法則は、自然界にない。神は死んだ義人に、神がよしとされる体をお与えになるであろう。

パウロはこの問題を、畑にまかれる穀粒によって例示している。植えられた穀粒は腐るが、新しい穀粒が出てくる。腐った穀物中の自然の物質が以前のようによみがえることはないが、神はそれに神がよしとされる体をお与えになるもっとすばらしい材料が人間の体を構成するであろう。それは新しい創造であり、新しい誕生だからである。肉の体でまかれ、霊の体でよみがえるのである(MS 76, 1900年)」。

伝道12:7
「ちりは、もとのように土に帰り、はこれを授けた神に帰る。」

使徒7:59
「ステパノは祈りつづけて言った、『主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい』。」

ルカ 23:46
「『父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます』。こう言ってついに息を引きとられた。」