事終わりぬ -It is finished-

*霊感の言葉*

ヨハネ19:30
「すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、『すべてが終った(It is finished)』と言われ、首をたれて息をひきとられた」。

希下386
「地の基が置かれる前から、天父とみ子は、人がもしサタンに征服されたらこれをあがなうという契約に一致しておられた。キリストが人類の保証人になられるという厳粛な誓約をおふたりはかわしておられた。この誓 約をキリストは果たされたのである。十字架上でキリストが、「すべてが終った」と叫ばれたとき、彼は天父に向かって話しかけられたのであった(ヨハネ19:30)。契約は完全に果たされた。そしていまイエスは、こう宣言される。父よ、すべてが終わりました。わが神よ、わたしはあなたのみこころをなしました。わたしはあがないのわざを完結しました。もしあなたの正義が満足させられましたならば、『あなたがわたしに 賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい』(ヨハネ17:24)」。

創世記2:1
「こうして天と地と、その万象とが完成した」。

へブル4:3下句
「・・・みわざは世の初めに、でき上がっていた(finished:完成していた)」。

創世記1:31
「神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である」。

伝道の書7:8
「事の終りはその初めよりも良い」。

大下385,386(初文452)
「一人の天使が地から戻ってきて、自分の働きが終わったことを告げる。すなわち、最後の試みが世界に臨み、神の戒めに忠実であることを示した者はみな、『生ける神の印』を受けたのである。その時イエスは天の聖所でのとりなしをやめられる。

イエスはご自分の手をあげて、大声で『事はすでに成った』(It is done)と仰せになる。そして、イエスが『不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ』と厳粛に宣言されると、天使の全軍はその冠をぬぐ(黙示録22:11)。どの人の判決も、生か死かに決まった。キリストはご自分の民のために贖いをなさり、彼らの罪を消し去られた」。

マラキ3:4
「その時ユダとエルサレムとのささげ物は、昔の日のように、また先の年のように主に喜ばれる」。

エペソ5:26-27
「5:26 キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、 5:27  また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである」。

雅歌6:10
「このしののめのように見え、月のように美しく、太陽のように輝き、恐るべき事、旗を立てた軍勢のような者はだれか」。

黙示録16:17-18
「16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、『事はすでに成った(It is done)』と言った。 16:18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった」。

大下414
「神が、ご自分の民を救うためにその力をあらわされるのは、真夜中である。太陽がその力強い光を放って現われる。しるしと不思議とがあとからあとから現われる。悪人たちはこの光景を、恐れと驚きとをもってながめる。一方義人たちは、自分たちの救いの前兆を厳粛な喜びで迎える。自然界の万物は、それぞれの軌道からはずれたように見える。川の流れは止まる。黒い厚い雲が現われて、互いに衝突する。この怒ったような天の真ん中に、一か所言うに言われぬ栄光に満ちた澄んだ空間があって、そこから神のみ声が、多くの水の音のように聞こえてきて、『事はすでに成った』と告げるのである(黙示録16:17)。

その声が天と地とを震動させる。大地震が起こる。『それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった』(同16:18)」。

黙示録21:6
「そして、わたしに仰せられた、『事はすでに成った(It is done)。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう』」。